視聴者の間で「三上悠亜に似てる」と話題になっている、32歳の美人OL・アイ。前回、年収3000万円の経営者・リュウスケと急接近するも、ガールのナツキにも心が揺れ動いている様子に、「言動が一致していない」と不信感を抱いていた。
そんな中、37歳の元フェンシング五輪選手・ケンタから真っすぐなアプローチを受け、その誠実さに心を動かされるアイ。しかし「異性に感じるドキドキは、正直リュウスケくんの方が感じる」と正直な思いを明かしていた。
その夜、男性陣は女性1人を選んで部屋を訪れ、女性から断られなければ朝まで2人きりで”お泊りデート”ができることに。アイは白のキャミワンピースに透かし編みニットを羽織った、白い肌が際立つコーデで男性が来るのを待った。
アイのもとへは、リュウスケ、ケンタ、24歳の経営者・コウキの3人が訪問。しかし、アイは「今日は、全員お断りしようと決めていて」と全員の申し出を断り、スタジオを驚かせた。
その後のインタビューで、アイは「私にとっては、密室で朝まで過ごすっていうこと自体が、意味のある特別な時間だと思ってる」と語り、「その時間に私を選んでくれたことはすごく嬉しいんですけど、そこまで自分の心が準備できていない」「今日は1人で考える時間がほしい」と本音を明かした。
アイの決断に、スタジオでは「こういう方法もある」と納得の声。藤森は「全員断るのはアリ」「アイさんナイス判断!」と絶賛した。
ケンタとリュウスケ、「安心感かドキドキ感か」で最後まで揺れていたアイ。果たしてその決断の行方は…?
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