これまで高身長の男性としか交際したことがないという24歳モデル・ナツキ。初日は31歳の高身長イケメン・ヒロに一目惚れし、猛アピールを仕掛けていたが、34歳で年収3000万円の経営者・リュウスケに口説かれ、心が揺れ動いてしまう。
しかし、リュウスケが他の女性と急接近したことや、ヒロから部屋訪問&デートイベントで指名されたことで、再びヒロへの恋心が再燃。デートでは恋人のような誕生日サプライズを受け、「今日もう1回会いたい」とすっかりメロメロになっていた。
その夜、男性陣は女性1人を選んで部屋を訪れ、女性から断られなければ朝まで2人きりで”お泊りデート”ができることに。ヒロが再びナツキのもとを訪れると、ナツキは肌見せファッションで嬉しそうに出迎え、ヒロを部屋へと招き入れた。
2人はそれぞれソファとベッドに座り、密室の中で少し緊張している様子。ヒロは「あんまり自信なかった。断られるかも半分、オッケーかも半分」と、ナツキに受け入れてもらえるか不安だったことを明かした。
その後、ナツキは細いウエストが際立つ大胆なへそ出しの部屋着に着替え、ヒロと2人で歯磨きタイム。ナツキが背の高いヒロに、甘えるようにもたれかかって密着すると、スタジオからは「いやー!」「同棲始まってる」と大興奮の声が上がった。
また、ナツキはヒロを上目遣いでじっと見上げながら、「ここにホクロがある」と顔にタッチ。するとヒロもナツキを見つめて「(ホクロ)あるやん」と指で触れ、スタジオは「ツンツン!」「ちょっとずつ触る面積広がってる」と盛り上がった。
そして寝る前には、ナツキがヒロに毛布をかけてあげ、「いいんですか?」「もちろん」といい雰囲気に。電気が消され真っ暗な部屋の中、ナツキは「寝たくな〜い」と甘えた声を出していた。
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