人気日本人女子レスラーが超ド派手衣装で撮影した全身ショットをSNSで公開。日本人同士の抗争に翻弄される立場となっている彼女の“主役級”衣装に、ファンも大興奮だ。
WWE女子スーパースターのカイリ・セインが9日、自身のインスタグラムを更新。日本時間の同日に放送されたWWE「RAW」にて着用していた衣装で撮影したオフショットを公開し、多くのリアクションが集まっている。
超ド派手なゴールドのスパンコール素材の衣装を惜しげもなく見せつける全身ショットで決めポーズ。投稿には12日時点で約4.6万件の“いいね”が押されているのに加え、WWEドイツ公式アカウントや、ジェイド・カーギル、ゼリーナ・ベガといった同僚からもコメントでリアクションが届いていた。
もちろんファンからも「ゴージャスでカッコいい！」「海の女王カイリ！最高！」「ゴールド・カイリはいつもより美しく見える」「ゴールデンクイーンは私のお気に入り」など、絶賛の嵐となっている。
ここ数週間は“カブキ・ウォーリアーズ”としてタッグを組むアスカと、同じ日本人女子スーパースターであるイヨ・スカイの小競り合いの板挟みとなっており、ファンから同情を買うことも多いカイリ。もはや“ミーム化”しつつある現在の状況だが、ゴージャス衣装で存在感をアピールしたカイリがストーリーの主役の座に躍り出ることを、ファンも待ち望んでいる。
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