アンジャッシュの渡部建が「もともと僕がやっていた」「絶対に戻ります」と、復帰したい地上波の番組を告白するシーンに注目が集まっている。
『チャンスの時間』は、気になるクセ強めの疑問を取り上げたり、気になる若手芸人が対決したりしながら、今後活躍しそうなニュースターを発掘していくバラエティー。千鳥がMCを務める。ゲストには柏木由紀が登場した。
2020年6月に芸能活動を自粛。1年8カ月の自粛期間を経て、2022年2月に芸能活動を再開したアンジャッシュの渡部建。『チャンスの時間』では、準レギュラー並みの出演頻度を誇る渡部だが、先日ある地上波のゴールデン番組に妻で女優の佐々木希が出演した際に、「まだ許してはいない」という発言が飛び出し、世間を騒然とさせた。そこで同番組では奥様や世間に許してもらうべく、あの謝罪会見をもう一度開き、記憶、記録ともども上書きしていく緊急企画「まだ許されていなかった 渡部の謝罪会見をやり直そうSP」が放送された。
黒スーツ、黒ネクタイ姿で、口元にはマウスシールドを装着し、当時の謝罪会見のときの姿を再現した渡部。多くの取材陣に囲まれ、謝罪会見がスタートした。
「もともと僕がやっていた」「絶対に戻ります」








