【WWE】SMACK DOWN(9月12日・日本時間13日/バージニア・ノーフォーク)
【映像】美女レスラー、危険なバク宙ダイブ“失敗”→悶絶の一部始終
若手王者がまさかのミスを犯した。コーナー最上段から捨て身のムーンサルトを試みるも着地に失敗。後頭部を打ち付けてファンが騒然となった。
注目を集めているのは元体操選手という経歴を持つ26歳の若手美女レスラー、ティファニー・ストラットンだ。デビューからわずか4年ながら今年最初に放送された「SMACK DOWN」でWWE統一女子王座に輝き、現在も同王座を死守し続けている。
そんなステファニーは日本時間9月13日に開催された「SMACK DOWN」でジェイド・カーギルを迎え、王座防衛戦に臨んだ。
試合終盤にアクシデント。ティファニーがコーナー最上段に登ると、場外にいたジェイドに向かってムーンサルトを遂行。しかし、ジェイドに避けられるとティファニーが着地に失敗する。そのまま勢いよく後頭部を床にモロに打ち付けて悶絶した。
その後、ジェイドはよろけるティファニーに向かって突っ込むとバリケードを破壊して両者ダウン。そのまま試合は両者カウントアウトで終わっている。
このミスにファンは「これは危なすぎる」「ティファニーこういうミス多くてヒヤヒヤする」「普通に脳震盪レベル」「いつかガチで大怪我しそう」と心配の声が集まった。
(ABEMA/WWE『SMACK DOWN』)
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