マネーキャッチャーの女性に騙されない自信があるのかと言う質問に「ゴリ詰めするんで、吐かせます」と意気込みを語っていた論破王・ためくに(37歳/起業家)。最年少ビジュ王子・たつや(21歳/俳優)が先陣を切って女性を2ショットトークに誘いに行く中「女子相手にするとダメなんですよ僕。『あいつ、若い子にエロ出してる』って思われそうで、ちょっと嫌なんすよね」と言い訳を並べ行動できずにいた。
そして『カップルチャレンジ』として『ラグジュアリーベッド』のシチュエーションでミステリアス女王・サリオ(31歳/バレエ講師)と2ショット撮影を行なうことになったためくに。撮影終わり、ベッドの上で「たつやくんはありなの?なしなの?」と、サリオに2ショットトークを持ち掛けたたつやについて尋ねると「わかんない。なしかありかは、あり」と言うサリオに「マネーっぽい」と疑惑の眼差しを向けた。「自分に興味がありそうな人の可能性を残す点がマネーっぽい」と推理するためくにに、先陣を切って話しかけてくれたたつやに「男気を感じた」と言うサリオ。そんなサリオを怪しむためくにの目つきを見て、スタジオのとうあは「やだーこの目」と不快感を露わにした。
後のスタジオトークでも「ためくにさ~!なんなん?って思いません」とご立腹な様子のとうあ。山本は「思った!『お前どうせマネーなんだろ?』って感じが嫌だった」ととうあに同意し、とうあは「めっちゃキライ!あの喋り方」とためくにを大バッシングした。
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