アニメ「その着せ替え人形は恋をする」(通称、着せ恋)は、福田晋一氏による同名漫画が原作。引っ込み思案な男子高校生の五条新菜(CV:石毛翔弥)と、クラスの人気者である美人ギャルの喜多川海夢(CV:直田姫奈)が、コスプレを通して距離を縮めていく。
第23話「自分の人生には良い事なんて起こらないと思ってた」
【あらすじ】
『棺』合わせの前日。新菜と旭は撮影で使う小道具作りをしていた。作業を進めながら、旭は自身がコスプレを始めたきっかけを語る。一方、紗寿叶は都と涼香といた。ブラックロベリアのコスプレを提案され、絶対にコスしないと拒否する紗寿叶に、都はある言葉を投げかける。
※種崎敦美の「崎」は、正式にはたつさきの字
(C)福田晋一/SQUARE ENIX·「着せ恋」製作委員会


