令和ロマン・くるま、「やっぱ日本人が舐めちゃってる」“発展途上国”で気づいた自分の中の先入観「今日出会った13歳の少年が…」 世界の果てに、くるま置いてきた 2025/09/22 12:00 拡大する ABEMAオリジナルドキュメンタリーバラエティ『世界の果てに、くるま置いてきた』で南アジア縦断の旅に挑んでいる令和ロマン・くるま。ほぼ初めての海外体験となる今回の冒険で、彼は文化や風習の違いだけでなく、自分自身の心の中にある無意識の先入観と向き合う機会を得た。 バングラデシュでの旅の中、くるまは現地の渡し船で13歳の小学6年生の少年と出会う。一般的に「発展途上国」と呼ばれる地域の子どもに対して、くるまは当初、特別な先入観を持っていないつもりだった。 続きを読む