中学生に上がるとデリカシーのない言葉に傷ついた水沢さん。「上の男の子から通りすがりに『デカすぎだろ』とか」と辛い思い出を明かした。
毎朝祖母が水沢さん宅を訪れ、さらしを巻いて上からガムテープを巻いてくれたという。「さらしは徐々に緩んでくるので、さらに上からガムテープ。すごい痛いし息苦しいし、たまに気分が悪くなって早退も」と学生生活に大きな支障が出た。
水沢さんは中学2年生で不登校に。好奇の目に晒され、大きな胸を恨んだこともあるという。
小学3年でFカップ→現在Pカップの女性、胸が大きすぎて命の危機「息が苦しく…」
