総裁選に再挑戦する小林鷹之議員「新しい世代が前に出てやっていくべき」「2050年の日本を意識して政治をやらなきゃいけない」 ABEMA Prime 2025/09/20 18:55 拡大する 投開票を10月4日に控える自民党総裁選。茂木敏充前幹事長、小泉進次郎農水大臣、小林鷹之元経済安保担当大臣、林芳正官房長官、高市早苗前経済安保担当大臣が出馬を表明した。 そんな中で小林氏は、所得税の減税、AIや宇宙開発分野への投資、外資による土地買収の制限を含む外国人政策の厳格化などを政策の柱とし、「鍵となるのは、若い力。自民党にも世代交代が必要」だと強調している。 小林氏は1974年生まれの50歳。出馬を表明している候補者の中では、44歳の小泉進次郎農水大臣とともに、「若手」とされている。総裁選では、ほかの候補者との違いをどう打ち出していくのか。『ABEMA Prime』では、2回目の挑戦となる小林氏に話を聞いた。 続きを読む