アニメ「その着せ替え人形は恋をする」Season 2の最終話が、9月20日より順次放送中。造形レイヤー・緒方旭(CV:河瀬茉希)が喜多川海夢(CV:直田姫奈)を避けるような態度を取っていた真相が明らかになり、ネット上で、「そういうことかよ」「気持ちはめっちゃわかる(笑)」と注目を集めた。
【映像】音量注意!汚い声で「ほんとにかわいいっっっっ!!」(16分22秒ごろ〜)
共通の知人を通じて海夢と出会った旭だが、「一緒にいたくない。話したくない。近くに来られるのは、本当にやめてほしい」とよそよそしい態度を取っていた。そのため、海夢も自分は嫌われていると捉えていた。
最終話となる第24話「Dear My Dress-Up Darling」では、意外な事実が明らかになった。旭が海夢から距離を取っていたのは、実は、“推し”の海夢に、緊張のあまり挙動不審になってしまう自分を知られたくなかったからだった。海夢のコスプレ姿を直視した旭は、「わああああああああああ!!ほんとにかわいいっっっっ!!」とハイテンションに叫んでいた。
いつもクールな旭の絶叫に、ネット上は「そういうことかよ」「まさかの限界オタクやったのね、気持ちはめっちゃわかる(笑)」「汚ねぇ声最高すぎる笑」「推しを前に喋れんかっただけかい!!!!ww」と大盛りあがりだった。
作品概要と24話あらすじ


