「わんちゃんは苦手だった」遠藤憲一、保護犬への思いを語る「心を込めて飼い続けていきたい」 ABEMA Morning遠藤憲一 2025/09/24 11:02 拡大する 23日、都内で行われた第9回「川島なお美動物愛護賞」授与式に、受賞者として俳優の遠藤憲一が登壇した。 授与式で遠藤は「元々わんちゃんは苦手だった。子どもの頃、追っかけられて、噛まれた記憶があって、それ以来全然ダメで」と振り返った。 犬が苦手だったという遠藤は30代後半ごろに、奥様主導でマルチーズとの生活が始まり、現在は2年前に迎え入れた保護犬、プードルのクロミちゃんと暮らしている。 遠藤は愛犬に対する思いについて「最後まで本当に愛情を込めて育てて、過去にどんなことがあったのか知らないけども、わんちゃんが心の中でどういう思いで生きてくのか分からないけど、生きててよかったという思いで最後を迎えられるまで、心を込めて飼い続けていきたいと思う」と話した。 続きを読む