「EVA EXTRA 30」(展示周遊エリア)概要

【写真・画像】30周年『エヴァンゲリオン』!スタジオカラーのクリエイター総合演出する一大フェスが2026年2月に横浜で開催決定、内容の一部が発表に 3枚目
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【写真・画像】30周年『エヴァンゲリオン』!スタジオカラーのクリエイター総合演出する一大フェスが2026年2月に横浜で開催決定、内容の一部が発表に 4枚目
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【写真・画像】30周年『エヴァンゲリオン』!スタジオカラーのクリエイター総合演出する一大フェスが2026年2月に横浜で開催決定、内容の一部が発表に 5枚目
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【写真・画像】30周年『エヴァンゲリオン』!スタジオカラーのクリエイター総合演出する一大フェスが2026年2月に横浜で開催決定、内容の一部が発表に 6枚目
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▼セントラルタワー:
EVA EXTRA 30の中心に位置し、本イベントでしか体験できない空間概念を創出。『エヴァンゲリオン』シリーズが築いてきた30年の歴史を、制作の裏側も含めた多層的な要素を通じて追体験できる。

▼バーチャルカメラスタジオ:
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』で初号機VS第13号機の戦闘シーン制作に採用された仮想カメラシステムを、来場者が実際に触りながら体験できるよう再構成したコンテンツ。

▼アニバーサリーパーク:
1995年に始まった『新世紀エヴァンゲリオン』を、同世代に登場したブラウン管TVで上映。30年にわたるシリーズの歩みを、その時代の質感とともに体感できる。

サインウォール:
庵野秀明が命名したイベントタイトルのロゴを象徴的にあしらったサインウォール。来場者は記念として、ここに自由にメッセージやサインを残すことができる。

▼MATERIAL of EVA:
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』の原画や、『新世紀エヴァンゲリオン』のセル画など、時代を超えて集められた貴重な制作資料を展示。実際の制作現場で使われた資料に触れることで、その臨場感を間近に感じることができるエリア。

▼ラウンジ:
『エヴァンゲリオン』シリーズに携わる人々によるクロストークや、ここでしか見られない映像オンエア企画など、多彩なイベントを楽しめるスペース。

「STAGE AREA」概要
日本語
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