“神クオリティ”の真骨頂！「鬼滅の刃」柱稽古編最終回、無限城突入シーンに鳥肌立ちまくりだった

　“劇場版クオリティ”と評されるほど、美麗な作画や大迫力の演出が話題のアニメ「鬼滅の刃」。「柱稽古編」最終話で、鬼殺隊士たちが無限城に落ちていく臨場感あふれるシーンも、「映像ほんと神」「別次元の領域に足を突っ込んでる」と称賛する視聴者が続出した。
　「柱稽古編」最終話となる第8話では、集結した柱や竈門炭治郎（CV：花江夏樹）たちが、宿敵の鬼舞辻無惨（CV：関俊彦）を倒そうと一斉に斬りかかった。しかし次の瞬間、地面に無限城への入り口が出現し、全員が別空間に投げ出された。出現した無限城は四方八方が迷路のように入り組み、その先は肉眼では見えないほど奥行きがある。