「M字開脚」で平成のグラドル界を牽引したインリン(49)。3人の子を持つ母はなぜ再び素肌を晒すのか? 6年ぶりとなる雑誌の撮り下ろし撮影に『ABEMA エンタメ』の密着企画「NO MAKE」が迫った。
この日は9月下旬に発売する『週刊ポスト』の巻頭グラビアの撮影。カメラマンは、グラビア界の巨匠、野村誠一(74)。インリンは28歳の時の写真集を撮ってもらって以来の再会だ。
衣装は生地が少なくインリン曰く“攻め攻め”な感じ。レースをあしらったランジェリーなどで大人の魅力を表現する。
「M字開脚」でトラブル?
だが「M字開脚」の撮影では予期せぬトラブルも。
撮影スタッフもインリンも「M字」の記憶が朧げで、なおかつインリンがかつてのように180度開脚ができないことが判明。インリンも「そういう意味で(今回のM字開脚は)限界ギリギリ」とこぼした。
そんな中でも、野村カメラマンの工夫と“勘”を取り戻したインリンにより無事に「M字」の撮影も終了。
グラビア復帰を決めた理由とは?

