【写真・画像】アニメ『鬼人幻燈抄』24話あらすじ・先行カット解禁 3枚目
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【写真・画像】アニメ『鬼人幻燈抄』24話あらすじ・先行カット解禁 4枚目
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■第二十四話「林檎飴天女抄(後編)」
【あらすじ】

未来から明治時代の京都へとやってきた薫は、「朝顔」と名付けられて甚夜のもとで寝泊まりをしていた。朝顔が天女ならば、天と地を繋ぐと言われている「狐の鏡」に帰り道の手がかりがあるかもしれない。荒妓稲荷神社の神主・航大は鏡の力を使えば、朝顔が願う場所、望む時へと帰ることができると説くが、朝顔はその力を使うことに躊躇してしまう。

(C)中西モトオ/双葉社・「鬼人幻燈抄」製作委員会

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