パチンコ、スロット、雑学などジャンルによってレベル分けがされているが、この中でも盛り上がった良問が「パチンコ20」。内容は、ある機種の大当たり振り分けグラフを見ただけで、どの機種かを答えるというものだった。
通常時は10ラウンドのみで、RUSH突入が55%、非突入が45%。さらにRUSH時は出玉が3パターンに分かれていた。ヒントはこれだけという難題だったが、寺井がいち早くボタンを押すして答えると、これが見事正解。「っしゃあ!」と喜ぶと、これを横で見ていた島田は思わず「くっそ悔しい」「いい問題作る!」と、悔しさとともにパチンコ・パチスロの知識を問う企画としてはぴったりだと絶賛していた。
(ABEMA/「パーラーカチ盛りABEMA店」より)

