依頼を受け、間寛平探偵が依頼者の元へ。自宅には段ボール箱や本に雑誌、さらには酒の空瓶などが散乱しており、間探偵は「めちゃくちゃやん」と驚きを隠せない様子だった。依頼者はフリーライターであり、本が好きで無限に買ってしまうことや、片付けが苦手であることを明かした。また、お酒の空瓶に関しても、ラベルを集めるのが趣味で、剥がすのが面倒になり溜まってしまったという。

 間探偵は、まずは「いらんもんちょっと捨てていこうや」と提案し、不要なものを捨てながら捜索を開始。依頼者によると、重要書類は仕事道具の置いてある場所ではなく、「本棚の下の辺り」や「段ボールの山」にある可能性が高いという。

捜索開始