これらの状況から、ゆめっちは「『これってただの“おセフ”じゃないんじゃない?』って思って」と、真剣な交際に発展しているのではないかと期待を膨らませたという。

 「もう私は結構好きだったんで、告白したんですよ。もういけるだろうと思って」とゆめっち。しかし予想に反して、「『いや、ごめんごめん。そんな目で見てなかった』って言われて。振られ」てしまったと落胆。「じゃあ、なんのために私にDMしてきたの?って思って」と、相手の真意がわからず困惑したことを語った。

 この話を聞いた稲田は「それか、朝も昼も夜も経験した上でないと思ったんじゃない?ごめんね、こんなこと言いたくないんやけど」と、辛辣ながらも的確な分析を披露。ゆめっちも「確かに〜!」と納得の様子を見せた。

 さらに稲田は「審査(デート)は3回もあったんでしょ?面接。あんた、なんかよくなかったんちゃうん?」と鋭く指摘。「相手はちゃんと付き合いたいと思って始め始まってたと思うよ」と、当初は真剣な交際を考えていた可能性を示唆し、何らかの理由でゆめっちとの相性に疑問を持ったのではないかと分析していた。