「割とスメルな(くさい)男性が好きなんですよ」と切り出したゆめっちは、「20歳の時に付き合った彼が結構スメルで、みなさんは多分嗅いだことないと思うんですけど、私もちょっと未だにここ(鼻)に残ってる人がいて」と、独特の好みを告白した。
そして彼の匂いを「腐った死んだ沼に雑巾をぶち込んで、それを1回取り出して、2年間ぬか床につけたみたいな、全部の悪臭の権化みたいな」と表現。「全部、全部です。口・わき・おまた」と、体全体から強烈な匂いを放っていたことを明かし、スタジオを驚愕させた。
「彼はすごい愛してはくれるから、私もどんどん好きになってっちゃって。で、私が逆にもう彼を求めるようになっちゃった」と、匂いにハマっていく過程を説明。「その香りが欲しい欲しいってなって、靴下とかも、その1日はいた後のやつを、洗濯する前に、彼に見つからないようにハムハムとかしてました」と、靴下の匂いを嗅いでいた行為まで告白した。
しかし、「でもこれが止まらんってなってたら、ちょっとなんか私のスキンシップが凄すぎて、『君にはちょっとついていけない』って言って、私の2Pみたいなやつと浮気してしまった。『金髪のゆめっち』みたいなやつと」と、彼女が匂いを求めすぎたことで振られてしまったという衝撃的な結末も明かした。
「『最上級に匂いがたまらない!』っていう時期に別れられちゃったから、これじゃないとダメになっちゃって」と、その経験から特殊な性癖が確立されたことを示唆するゆめっち。この驚きの告白に、稲田は「やば!!!」と悲鳴をあげていた。
