令和ロマンくるま「理想的な多民族国家」ガンジスにつながる巨大な川での絶景に感動 世界の果てに、くるま置いてきた 2025/10/07 08:32 拡大する バングラデシュ・ダッカの玄関口、ショドルガット港を訪れた令和ロマン・くるまが、ガンジス川につながるブリガンガ川の雄大な流れに感動。絶景を眺めながら、「多くの民族が共存して平和に暮らしている」という現地人の言葉を、しみじみと噛み締める場面があった。 10月5日、ABEMAオリジナルドキュメンタリーバラエティ番組『世界の果てに、くるま置いてきた』#3が放送された。 『世界の果てに、○○置いてきた』シリーズ(通称・せかはて)の第3弾となる本作では、物心ついてから海外旅行経験がなく、ほぼ人生初海外となる令和ロマン・くるまが、バングラデシュ南端の離島に置き去りに。過去シリーズ同様に、移動手段はローカル路線バスやヒッチハイクなど基本陸路のみというルールの中、約2週間の南アジア縦断旅に挑む。 続きを読む