スタジオでは、結婚相手として、ときめきを感じる「キュンキュンするか」、それとも将来を共にする「結婚に向くか」どちらを重視すべきか、というテーマでトークが展開された。
平は「結婚にドキドキっていらないですか？」と問いかけ、「最初どっちかっていうとキュンを大事にしちゃいがち」だと自身の考えを明かした。
若槻も「私キュンです。キュンから結婚に向けて目線変えていく」と、まずはドキドキ重視だと告白。一方、アンミカは「若かったらキュンキュンやけど…」「子供とか色々リミットを考えたりした時に、生活してみて心地いいかどうかを条件が合う人と見てみるのもしてみたい」と、現実的な目線も大切だと語った。
2024年に15歳年下の一般女性と結婚したばかりの藤森は「どちらですか？」と質問されると、満面のドヤ顔で「うちの妻は両方パーフェクトにあるからな」と即答。スタジオに熱々惚気を炸裂させた。
藤森の惚気に「うわぁ～！」とスタジオは大盛り上がり。若槻は「それ完璧な答えだけど」と返しつつ、「それで言うとうちもやねん」アンミカも「うちもやけどな」と同意した。
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