アニメ『父は英雄、母は精霊、娘の私は転生者。』より、第2話のあらすじ、先行カットが公開された。
本作は松浦氏によるライトノベルが原作。原作はカドカワBOOKSにて全9巻好評刊行中で、コミカライズは2025年9月25日に最新13巻が発売された。
精霊界で暮らす8歳の少女・エレン(CV.深川芹亜)は、元々現代日本で科学者をしていた転生者。物質を化合させたり、構造配列を好きに変えられるというチートスキルを持つ。そして、父・ロヴェル(CV.興津和幸)は国を救った伝説の英雄、母・オリジン(CV.中原麻衣)は元始の母にして精霊の女王。一家は、精霊界で穏やかな日々を過ごしていたが、ロヴェルとエレンが修行のために人間界を訪れた事をきっかけに、王家の陰謀に巻き込まれてゆく――
精霊の力を手中に収めようとするラヴィスエル王子(CV.水中雅章)の策略に、エレンは前世の知識と圧倒的チートで対抗する!「腹黒さんの宣戦布告ですね。受けて立ちましょう!」最強才女の痛快舌戦ファンタジー。
残り先行カット3枚と第2話あらすじ


