気象予報士界のグラビアクイーン・椿野ゆうこ、ひろゆき氏に生歌で全力アピールも「肺活量使って歌った方が」と痛烈ダメ出し「出直してきます！」

　抜群スタイルもアイドル声の生歌も、2ちゃんねる創設者・ひろゆき氏には届かなかった。8日放送の「ABEMA Prime」に、現役アイドルかつ気象予報士の椿野ゆうこが出演。番組レギュラー・穂川果音が休みのため、代わりに気象情報を伝えた後、さらなる番組出演をひろゆき氏にアピールしたが、「肺活量を使って歌った方がいい」と痛烈なダメ出しを食らうことになった。
　椿野は女性アイドルグループ「ひめもすオーケストラ」のメンバーで、かつ茨城大学では気象学を専攻、昨年3月に気象予報士の資格を取得した。スタイルも評価が高く、グラビア活動も行い、写真集も多数リリースしている。この日は、同じくグラビアでも人気の穂川が夏休みということもあり、代打で出演。伊豆諸島に特別警報が出たことなどを伝えると、番組の最後にはアピールタイムが設けられ、「先月で気象予報士のレギュラーの仕事が卒業となってしまい今（気象の）仕事がない状態なので、ひろゆきさんにこの場を借りてたくさんわたしの魅力を伝えたい。魅力的だな、好きだなと思ってもらったら、ぜひ番組プロデューサーの方に、私のことを推薦お願いします」と伝えた。