イスラム教徒の旅行者が日本でパチンコをしたら…ツアーガイドがうっかり儲かってしまった驚きの展開

　日本独自の文化が、外国人観光客からも注目を集めはじめているようだ。「パーラーカチ盛りABEMA店」10月10日放送回では、パチンコインバウンド事情を特集。スタジオには外国人向けのパチンコツアーを企画しているGlobal Pachinko株式会社の代表・長北真氏が登場した。
　長北氏によると、パチンコを打つ外国人は「6割くらいはアメリカの方。2～3割くらいの方がオーストラリア。残りがヨーロッパ諸国」とのこと。レギュラーメンバーの見取り図・盛山晋太郎が「今まで驚いたことは？」と聞くと、長北氏は「過去のツアーであったのが、イスラム教系の方なんですね」と答えた。