5日目の夜に行われたのは、脱落者を全員で決めるという過酷な投票。マネーキャッチャーだと思う男性1人をそれぞれが投票することになった。1時間後の投票に向けて、女性陣は一旦集まって話し合いをすることに。女子3人から怪しまれる形で、最年少ビジュ王子・たつや(21歳/俳優)に疑いの目が向けられた。
しかし、たつやに想いを寄せているミステリアス女王・サリオ(31歳/バレエ講師)は「たつやはダメ」と猛反対。サリオは反論を並べつつも、空気的にたつやに疑いがかかる。サリオは「こうなってる以上多数決だから、意味ないし私の弁論が」と突っぱね、「もうだめだ、今時間が無いからうちらで話してても無理」とその空気に耐えられず個室を飛び出しリビングへと戻ってしまった。
そんな女性陣&サリオに、スタジオの盛山&山本は「結構な空気よ」「怒ってるよ」とコメント。サリオはリビングで論破王・ためくに(37歳/起業家)を呼び出し「女子3人はたつやなの…!」と相談をし、それを見た女性陣は「(サリオの)圧がすごい」「どうすることもできないよ~」と苦笑いを浮かべていた。
そんなメンバーたちのやり取りに「すっごいギスギス」「えげつない空気」とスタジオも驚きに包まれていた。
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