大人気漫画「銀魂」のスピンオフ小説を原作としたアニメ「3年Z組銀八先生」の第2話が、10月13日より順次放送中。おなじみのキャラクターたちが小学生に変身するエピソードでの石田彰、中井和哉、立木文彦といった大物声優らの“子ども演技”に注目が集まっている。
【映像】銀魂声優たちの小学生あるある演技(2分30秒ごろ~)
第2話で、3年Z組の担任・坂田銀八(CV:杉田智和)が「うるせーぞ、お前ら。静かにできないんだったら小学生からやり直せ」と教室の扉を開くと、なんと生徒たちが本当に小学生になっていた!土方十四郎(CV:中井和哉)は、「もっとツヤがほしいなー。マヨネーズ混ぜよっと」と練り消し作りに夢中だ。
また、近藤勲(CV:千葉進歩)、長谷川泰三(CV:立木文彦)、東城歩(CV:遊佐浩二)は、“一番痛いデコピン”を編み出そうと語り合って、桂小太郎(CV:石田彰)は、エリザベスと一緒に文房具を使ったゲームで遊び、「僕の勝ちー!」と得意げにしていた。
神楽(CV:釘宮理恵)は銀八を「パピー」と呼んで、「先生をお父さんとかお母さんって呼んじゃうのは、小学生あるあるだけど」とツッコミを入れられるなど、メインキャラクターたちが繰り広げる“小学生あるある”はもちろん、大物声優らの演技が印象に残ったファンも多いようだ。
ベテラン声優の演技に、視聴者の反応は


