トレーニングに熱心な岩本は、筋肉のために常にぶら下がれる場所を探しているという。指原が「家にありますよね?ぶら下がり」と尋ねると、岩本は「あります」と回答。指原は「それ聞いたことあって…」とコメントした。

 岩本は、ドアの間の目線に入るところに突っ張り棒のようなものを置いて、自らぶら下がらないと逃げられない状態にしていると説明。 愛理が「ぶら下がらないと先に行けない?!」と驚くと、岩本は「ジム行かなくても、もう日常生活でも自分のやりたいことができる」と合理性を熱弁。 山里は「なんで家をSASUKEみたいにする必要あるの?」とツッコミを入れたが、岩本は「いや、みんなやっぱそうなってっちゃいますね」と返答していた。

 日々ストイックな岩本に愛理が「すっごいだらしなく過ごしてる彼女とかがいたとしたら、許せるんですか?」と問いかけると、岩本は「全然いいと思う」と回答。岩本は「俺にできないから、すごいなって思う」と理由を説明すると、指原が「じゃあ2人でTikTok見る時間とかはあります?」と具体的に質問。岩本は「それも作る」と発言すると、指原は「作る!?自然発生は?」とつっこんでいた。

 さらに愛理から「どれぐらいなら許せますか?1日の中でTikTok見る時間」と“追い”質問。岩本は「全然、別に一緒にずっと何時間見ててもいいっすよ」と明かすも、指原が「え、ぶら下がらずに?」とすかさず質問。愛理も「絶対途中からぶら下がりながら見始める」と予想すると、山里は「それはいくらなんでもイジってる!!」とぶら下がりに執着する岩本をイジリすぎだと言い、スタジオは爆笑に包まれた。さらに指原が「じゃあ岩本さんがぶら下がってる間に私がTikTok見せますよ」と提案すると、岩本は「だったらスマホ固定して一緒にぶらさがってみます」と答え、さらなる爆笑を誘っていた。

【写真・画像】Snow Man岩本照、自宅にある意外なモノとは?指原も「それ聞いたことある!」 2枚目
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