濱家が「昔、そんなムキムキの人じゃなかったんですよね?」と武田に質問。「正統派イケメン俳優」だったという当時、大人気だった上裸をみせた武田のセクシーな写真集『毛玉』の表紙が画面に映されると、それを見た濱家は「うわーー!」とカッコよさに驚きを示した。

 武田は「男性写真集として、福山雅治さんが写真集を出すまで歴代1位だったと言われて…」と告白。その売り上げは90年代半ばの男性写真集のなかで40~50万部の売り上げを誇ったようで、当時武田は24~25歳頃だったという。濱家は当時を振り返り「この時って細い、華奢なイメージだった」というと、武田も「そうですね。むしろどっちかというと痩せてるくらい」とコメント、小田も「中性的な感じだった」と当時を思い出していた。

 現在はすっかりマッチョになった武田。その原因は体調を壊したことだといい、「もうちょっとこの仕事を続けたいんであれば、まず健康であって、人に憧れられなきゃいけない。体力作り直せ。体を作り直せってことで、筋トレを勧められた」とマッチョになった理由を明かしていた。

【写真・画像】武田真治、爆発的人気を誇った20代のセクシー写真集がかっこよすぎて濱家驚き「40~50万部売れた」「福山雅治さんまで歴代1位」当時を明かす 2枚目
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