「前は男みがあったんですけど、どんどん標準語っぽくなってきた」と続け、方言が薄れることで感じる微妙な印象の変化についても言及した。

 この話を聞いたぺえは「博多弁よりの男性のことを好きになった時に『よかよ』とか『⚪︎⚪︎だけん』とか好きだった。なんか少年らしさが結構溢れるじゃない?」と共感を示し、稲田も「可愛い可愛い。あんまり直してほしくないですよね」と、方言の魅力や恋愛における方言の重要性について語った。