この日、森は共演者の男性から受けたという“モヤモヤエピソード”を告白。「ある番組で共演した男性に食事に誘われたんですよ。その時はスケジュールの都合でお断りしたんですけど、また誘ってくださって……」と振り返り、同様の状況が2〜3回続いてしまったと明かした。
するとその男性は「その後共演した時に、私が話しかけてもカメラの前でも無視された」とまさかの態度に変化。本番中に森が「いかがですか?」と名指しで話を振っても、すぐさま別の出演者にパスされてしまったという。
アレン様が「誰なの?」「私にだけこっそり教えて」と興味津々で聞くも、森は「本当に言えない!」と苦笑い。「キツかったです、普通に」と、顔をしかめながら当時のつらさを滲ませた。
アレン様は「森さんがプライドをへし折っちゃったんじゃない?」と切り出し、「本当にちょっとごはん行って仲良くなりたかっただけかもしれないから、先読みしすぎた気がするかも」と推測。「3回くらい声かけるって、(断れたら)ちょっとしょげちゃうと思うよ、男」と分析した。
これに森が「絞られるから言いたくないんですけど、既婚者だったんですよ」と明かすと、スタジオは一斉に「あ~!そういうことか!」と納得の声。森は「それは行かないじゃないですか。2人では行けない。それで無視されても困る」と吐露した。
森の話を受け、パワハラ認定か否かをジャッジするアレン様は「これはパワハラというよりかは、傷ついた裏返しだと思います。やっぱり男の子はプライドがありますよね」とコメントした。
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