令和ロマン・くるまが、バングラデシュで本並健治似の男性に遭遇。サッカーチームのリーダーを務める彼とその仲間たちとともに、全力でサッカーをする場面があった。
【映像】「すごい似てる!」バングラデシュの本並健治(サッカープレーもあり)
10月19日、ABEMAオリジナルドキュメンタリーバラエティ番組『世界の果てに、くるま置いてきた』#5が放送された。
『世界の果てに、○○置いてきた』シリーズ(通称・せかはて)の第3弾となる本作では、物心ついてから海外旅行経験がなく、ほぼ人生初海外となる令和ロマン・くるまが、バングラデシュ南端の離島に置き去りに。過去シリーズ同様に、移動手段はローカル路線バスやヒッチハイクなど基本陸路のみというルールの中、約2週間の南アジア縦断旅に挑む。
南アジア旅4日目、くるまはバングラデシュ・タンガイルのスタジアムを訪れた。ここではサッカーなどの試合が行われているようで、くるまが訪問した際もゴールを設営しているところだった。しかし、地元民に話を聞くと試合は夜7時からとのことで、観戦を断念。隣の広場へ移動すると、子どもたちがサッカーをしていた。
“バングラデシュの本並&ネイマール”に遭遇
