小学生ギャル（10歳）、父親が服装を心配「今は“かわいいね”で済むけど、中高では…」

　走るのが早すぎる褐色肌が眩しい小学生ギャル（10歳）が『ななにー』に登場。「ギャルのままオリンピックに行きたい」と願望を明かしたが、一方で引率として登場した父が本音をポロリさせる一幕があった。

【映像】小学生ギャル（10歳）の両親＆ギャルい競技中の姿

　ABEMAにて10月26日に放送された『ななにー 地下ABEMA』#93では、「SNSで話題 バズりキッズ大集合」と題した企画の第4弾が展開。この中で陸上が得意な10歳の小学生ギャル・武田じゅなちゃんが登場した。

　じゅなちゃんは褐色の肌とアッシュ系ハイトーンの髪色が眩しいギャル。そんなじゅなちゃんが話題となったのは、小学2年生ですでに見た目がギャルなのに、1年間で陸上のメダル22個を獲得したことを伝える動画。茨城県内の陸上自慢が72人参加したマラソン大会では、参加者を寄せ付けない驚異のスピードを見せ、2kmを「7分18秒」で走り切った。大会新記録で優勝を果たしている。

　全国トップクラスのスピードで駆け抜けるじゅなちゃんの動画に、ネットは「スピード違反の現行犯」「1人だけ2倍速」などと騒ついた。スタジオにも「すごいな！」などと驚きの声が上がった。陸上に関する動画だけで総再生回数は800万回超を記録する。