リリーが「自分で編み出した」という、女性と「100パーセント成功する、ベッドに近づける方法」を明かした。それは「ギャップを使った作戦」といい、まず、1回目の食事で女性がトイレや電話で席を離れた隙に会計を済ませておく。女性が気づいて「私、払うよ」となった際に、「次に奢って」と返すことで、その時点で2回目の食事を確定させる。
そして2回目のご飯に行った際、女の子は自分が払うと思っているタイミングで、また離れた隙にお会計を済ませておくのだという。この行動により、女性は「自分は払うはずだったのに、また払ってくれた」というギャップを感じ、「同じ値段なのに何倍もこっちがカッコよく映る」と解説するリリー。
濱家も「ちょっと割り勘かもって思ってたところを…ってことか」と返すと、リリーは「これはもう100パーいけます」と断言。ただし、この作戦は40歳前後では難しいと言い、「20歳とかの子にやってほしい」「20代がこれ1番使える」と付け加えていた。
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