(2ページ目) オーディションは“カセットテープ”！？下野＆入野が“平成”トーク披露！視聴者のイライラを浄化する新コーナーも | 声優

■新コーナー「みんなのイライラ浄化作戦」始動も…まさかの演出に下野紘＆入野自由、大赤面！？

オーディションは“カセットテープ”！？下野＆入野が“平成”トーク披露！視聴者のイライラを浄化する新コーナーも　5枚目

オーディションは“カセットテープ”！？下野＆入野が“平成”トーク披露！視聴者のイライラを浄化する新コーナーも　6枚目

オーディションは“カセットテープ”！？下野＆入野が“平成”トーク披露！視聴者のイライラを浄化する新コーナーも　7枚目

　番組後半では、「みんなのイライラ浄化作戦」を新コーナーとして実施。視聴者から寄せられた日常の“ちょっとしたイライラ”に、2人が優しく共感を寄せて「わかる〜！」を連発。しかし“イライラ”を“キラキラに変える”浄化演出では、グリーンバックの前で「そのイライラ、キラキラに変えてあげる」とカメラ目線で決め台詞を要求され、指パッチンとともに画面がモヤモヤからキラキラ背景へ。

　これには入野が「恥ずかしいこれ！とんでもねぇ！」「この映像が一生残ると思ったら…」「ダセェェェ！それこそ平成のエフェクトだな」と絶叫し、下野も「なんだろ。視聴者は浄化されたかもしれないけど、俺らの中に何かが溜まっていく気がする…」と苦笑い。視聴者から「なにこれwww良すぎるwww」「？？？？？？」「思ってたんと違うwww」「でも、最高w」などのコメントが寄せられ、大きな盛り上がりとなった。

　その他、シーズン折り返しとなる今後の展開会議や、「秒で表現！1文字劇場」を進化させた「自由に表現！1文字劇場NEO」も実施。小芝居中もセリフOKの自由なルールとなり、“遅刻した後輩がイヤホンをつけて歩いてきた時の『は』”や、“知り合いの不倫現場を発見した時の『は』”など、2人のコミカルな即興演技でスタジオがさらに笑いに包まれた。