あざと可愛いアプローチで距離を詰めるあやか
いおうに想いを寄せるあやかは、2日目のグループ行動でいおうと同じグループとなり、遊園地へ。「1人ずつお話ししたい」といういおうの意向で、さわ、あやか、ゆうひは1人ずついおうとの2ショットタイムをとることになった。
いおうとあやかの2ショットでいおうは、「昨日の夜デートであやなちゃんが、俺に気持ちが固まったって言ってくれて。さっきさわちゃんとお話したんだけど、その時にもいおうくんに気持ちを固めたって言ってくれて。特に俺もその2人のことを真剣に考えたいなと思ってて」と、包み隠さず心境を明かした。
気になる人に自分が入っていないことが示唆されたあやかは、自身の気持ちをいおうから質問されると、「昨日他に気になってる人がいたんだけど…」としたうえで、いおうとの時間が楽しかったことを振り返り、「もう1番」とキッパリ。「大変だと思うけど、考えてほしいです」と上目遣いで微笑んだ。
“目があったら負けゲーム”で急接近!あやかの「あざとすぎる一撃」にスタジオ悶絶
その後、あやかの提案で「目が合ったらダメなゲーム」をすることに。目を瞑ってスタートし、30秒の間にお互い10回は目を開けなければならないというルールのもと、同時に目を開けてしまい、目が合ったら終了というゲームで、ゲームがスタート。
1回目は開始7秒で目が合い、照れて笑い合う2人。スタジオの中川は「楽しそう〜これ」とその様子にニヤニヤ。あやかが「もう一回いい? これが本番です」ともちかけ、いざ本番では、目が合った瞬間、あやかが高速で「好き!」と胸キュン台詞を放ち、瞬時に目を逸らす可愛すぎる行動に。サプライズすぎる言動に、中川は心を撃ち抜かれたようにダウン。
照れ笑いを浮かべるあやかは「結局これを伝えたかったから、これをやった」と告白。「びっくりした」と驚くいおうに、「誘うのとかあんま得意じゃなくて…でも誘わないと後悔しちゃうから、頑張った」と健気な姿勢をチラリ。いおうも「記憶に残る」と笑顔を見せ、かすも「頭から離れないだろうな」とその様子を見守った。
見届人の中川は「油断してたぜ。斬られた」と胸を押さえ、あざと可愛いあやかのアプローチに「好きになっちゃうよね」と、すっかり魅了された様子だった。
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