【写真・画像】人気芸人、経営するbarで“2日間で120万円”の売上を達成した秘策を告白 2枚目
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 せんちゃんは「イベントでは2日で120万円の売り上げ」と好調な経営をアピール。「だんだんと人気が出てきた」と語り、狩野に「せんbar2号店のオーナーになってほしい」と訴えた。ちなみに、場所は1号店と同じく五反田を想定しているそう。

 売上を伸ばせたポイントはクールポコ。ならではの持ちネタ。「売上が一番上がるのはシャンパン」「シャンパンが入った時に餅つきネタをする戦略」と明かし、きつね・大津と「シャンパン入れてくれたお客さんがいたんですよ~」「なーにぃ、やっちまったなー!!」と餅つきシャンパンコールを実演した。

 スタジオが沸くと、せんちゃんは「これでシャンパンが入ります」と得意げ。狩野らは「これは見たいなぁ」「シャンパン入れたくはなる」と歓声を上げた。

 しかし、餅つきシャンパンコールはクールポコ。不在だとできないという欠点が。狩野が「2号店は目玉がないのでは」と危惧すると、せんちゃんは「スタッフ~!」「ドンペリそうめん僕イケメン」と狩野バージョンを前向きに提案。投資希望額を300万円に設定した。狩野はせんちゃんのプランに投資するのか?

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