吉木は約4年前のオーディション番組時代からINIの沼にどっぷり。当時、夫は撮影で地方に長期滞在する事が多く、「娘が小さくてコロナ禍も続いていた。孤独な育児だった」という。その間に第二子の長男が生まれると赤ちゃん返りした長女と2人同時に夜泣きされ、夜中の3時に起こされる生活。「本当に辛くて。もう何度泣いたことか」と極限状態に追い込まれた。
そんな時に出会ったのがINI。「ライブ映像を見たりラジオを聞いたり、本ッ当に癒された」「どれだけ支えられたか」と熱を込めた。
日頃の家事もINIの曲を流してハイテンション。モップをマイクのように振り回して大きな声で歌いながら床を掃除する姿を公開し、MEGUMIやヒコロヒーは「可愛いな(笑)」と温かい眼差しを向けた。
吉木りさ、プライベートで自宅に呼び一緒に“推し活”する意外な芸能人仲間を告白
