クール系キャラの月詠(CV:甲斐田裕子)が酔っ払って、坂田銀時(CV:杉田智和)に座敷遊びをしようと迫り……。アニメ「銀魂」第181話では、豹変した月詠に銀時が翻弄された。
【映像】月詠太夫と命がけのお座敷遊びをする銀さん(16分30秒ごろ~)
月詠は、地下遊郭都市・吉原桃源郷を護る自警団の頭領で、“死神太夫”と恐れられる最強の番人。クールで真面目な彼女は部下からの信頼も厚いが、酒乱な一面も持っている。
第181話では、銀時たちが、月詠が塞ぎこんでいるという話を聞いた。その後銀時は月詠と2人きりになり、彼女に酒を飲ませてリフレッシュさせよう考える。しかし酒乱の月詠は、酒を少し飲んだだけで銀時を酒瓶で殴るほど酔っ払ってしまった。
さらに月詠は「今日はたんまりお前を楽しませてやるからよぉ」と、座敷遊びで“あっち向いてホイ”をしようと提案。「知ってるだろぉ?負けたほうが罰で1枚1枚脱いでくやつ」と言い、「アタシが負けたら1枚1枚脱いでいくから。お前、負けたら1枚1枚脱げ」と無理やりゲームを始めた。
戸惑う銀時に、月詠は…


