恐竜番付について、片山氏と元同僚の元財務官僚・元衆議院議員の桜内文城氏は「僕も直接は見ていないが、恐竜番付というのが財務省の中にあったそうで、部下に対してどこまで要求するか。今どきでいうパワハラみたいな上司も確かにいたので、その辺が番付になっていたと思う」と説明。
「彼女は“関脇”ぐらいまではいったかなんかで。それで恐れられていたみたいだ。怖い上司という形で、横綱が国税庁長官をやられた先輩だとかいろいろ名前があったそうだ」(桜内氏)
そして政治家になり、肩書きが変わったそうだ。「彼女は政治家になられてからは“おかみさん”と言われているらしい」(桜内氏)
(『ABEMA的ニュースショー』より)
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