登場したのは、デニスの植野行雄。妻の相談は「プライベートでは面白いのに、カメラの前で委縮しているのが悔しい」というものだった。
永野からの「本流ではなく、亜流で行ったほうがいい」などのアドバイスを受けて自信を取り戻した行雄は、最後にギャグを連発。急にポケットから笛を取り出して「ピピピ~~~!」と勢いよく吹いて「日本の人、聞こえますか~? は~い」とブラジルギャグを全力で披露した。
スタジオは大爆笑に包まれたが、大悟は「なにが面白いって。見たことない笛すぎて」と、行雄が取り出した木製の小さな笛について指摘。ノブは大爆笑し、永野は「アイデンティティ出すの辞めてもらっていい?」とアドバイスした。
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