【WWE】SMACK DOWN(10月24日・日本時間25日/アリゾナ・テンピ)
【映像】美女レスラー、“日本語すぎる”やりとりとコミカルな“表情七変化”
米マット最高峰で活躍する日本人女子レスラーの“日本語すぎる”ひと幕が話題に。ギャルギャルしい言葉遣いとコミカルな表情リアクションにファンも思わずツッコミを入れていた。
注目を集めているのは日本人スーパースターのジュリアだ。ジュリアは昨年9月にWWEの第3勢力「NXT」へ加入すると、今年1月にNXT女子王座を獲得。さらに日本時間6月28日の「SMACK DOWN」にて開催されたWWE女子US王座戦でゼリーナ・ベガに勝利し、WWE女子US王座を戴冠するなど、飛ぶ鳥を落とす勢いでスターダムを駆け上がっている。
そんなジュリアが日本時間10月25日に開催された「SMACK DOWN」に登場。バックステージで「はーい、わかりましたー。了解で〜す」と日本語での通話を終えると、“お騒がせ女子”ことチェルシー・グリーン&アルバ・ファイアがジュリアの元に。手を組まないかと迫った。
ペラペラと自分勝手に話しまくるチェルシーを横にジュリアは幾度となく表情を変えて反応。最終的には共闘を拒否して去っていたこのシーンについてファンは「めっちゃ日本語話すやん」「誰と電話してたんだろう」「フェイスリアクション多彩でおもろいな」「相変わらずビジュが可愛すぎる」「何やってんのw」といったコメントが集まっていた。
(ABEMA/WWE『SMACK DOWN』)
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