現役医師で芸人のしゅんしゅんクリニックP(42)の育児に対して、11歳年下の妻でタレントの宮本里歩(31)が不満を爆発させた。
11月6日、タレントのぺえ、YouTuber・平成フラミンゴのRIHO、お笑いコンビ・紅しょうがの稲田美紀がMCを務めるテレビ朝日系バラエティー番組『私が愛した地獄』が放送された。番組内の企画「本音はベッドの上で」では、芸能人夫婦がラブホテルで普段言えない本音を語り合う機会が設けられている。
今回の企画には、夫である芸人兼医師のしゅんしゅんクリニックP(以下、しゅんP)と、妻で元NMB48の宮本里歩が登場。群馬出身のしゅんPは、2011年から芸人として活動しながら、美容医療を専門に週3〜4回医師として勤務しており、2022年7月に長女が誕生している。妻の宮本は、夫が朝から夜まで仕事でいないため「ほぼ1人」で育児を担う状況となり、ワンオペ状態への苦悩を訴えていた。
夫婦間の育児分担について、しゅんPは、「早く帰宅できた日は、夜8時から寝かしつけまで、体感的に7〜8割は子どもを見ている」と主張し、休日の日も「割と(子どもと)2人で遊びに行っている」と語った。しかし、妻の宮本は、遊んでくれるのはありがたいと前置きしつつも、その内容について厳しくダメ出しを行った。
「遊ぶだけ遊んで、片付けしない」不満が爆発
