スポーツでの“テクノロジー判定”導入に、安藤美姫「芸術性の高いスポーツには合ってない」「肉眼でしかわからないと思う」

ABEMA Prime
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 スポーツでのテック判定導入に対し、安藤美姫は、「フィギュアスケートには向いてないと思う」と否定的な意見を語る。フィギュアスケートにはテクニカルな面とアーティスティックな面があるが、「アーティスティックな面は確実に無理。音楽表現や個々の色、キャラクターで、心と心を通わせる技術だ。会場の皆さんをどれだけ自分の空気感に取り込むところも重要だから、機械ではどう判定したって無理だと思う」と強調。
 

 そもそもフィギュアスケートの採点基準について、「GOE(ジーオーイー)で、プラスマイナスが何項目もある。例えば、めちゃくちゃジャンプの質が良いけど、回転不足だと、マイナスになってしまう。けど、スピード感や、軽やかなジャンプで流れが良かったりすると、0点にとどまる場合がある」と説明。

 こうした細かい判定基準は「肉眼でしかわからないと思う」とし、「それを徹底的に全部(テック判定で)やろうとすると手がかかるし、筋力や足の長さ、体格で違ってくる。フィギュアでは公平さは出ないと思う」と述べた。

 (『ABEMA Prime』より)

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