【写真・画像】「だからアスリートは…」お見送り芸人しんいちの“発言”に非難殺到「最低!」 1枚目
【映像】お見送り芸人しんいちの“衝撃発言”
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 協調性や欲望など人間の本性が垣間見える脱出ゲームで、お見送り芸人しんいちが発した一言に非難が集まった。

【映像】お見送り芸人しんいちの“衝撃発言”

 11月3日、『ゾンビごっこ〜地獄からの脱出〜』(ABEMA)が放送された。廃墟ホテルを舞台に繰り広げられる、過酷なサバイバルゲーム。制限時間60分の間にゾンビの脅威を退け脱出に成功すれば、獲得したアイテムに応じて賞金(総額100万円)を手に入れられるが、脱出できるのは残り5分になってから、しかも1人だけだ。

 ゲームが進行する中、突如としてアナウンスが響き渡った。「5分以内に2Fの『死の礼拝堂』に2人集合しろ」。制限時間内に2人集まらない場合、あるいはミッションに失敗した場合、ゾンビが5人増員されるという過酷な条件が課せられた。

 この緊急ミッションに対し、最初に「死の礼拝堂」に到着したのは、元女子バレーボール日本代表の高橋みゆきだった。続いてゆってぃとお見送り芸人しんいちが到着。高橋は、協力するパートナーを選ぶよう迫られると、「私バカだから、頭が良いほう」という理由からしんいちを選んだ。

 2人に課せられた試練は、迫られる2択「M」or「N」。5つの英単語の空白部分に当てはまるのが「M」か「N」かを、5秒以内に答えるものだ。

 第1問目、高橋はZO【】BIE(ゾンビ)に対し、「M」と答え正解した。続く第2問目、しんいちはVA【】PIRE(ヴァンパイア)に「M」と答え、これも正解。第3問目、高橋はTE【】PURA(てんぷら)の答えである「M」を「N」と誤答し、ミッションは失敗に終わった。

しんいちの衝撃発言
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