日本でも一大ムーブメントを巻き起こした“最恐”美女レスラーの「神対応」映像が話題に。極東の島国のファンまでメロメロにしてしまう真摯な姿がファンの心を打っている。
WWE日本公式X(旧ツイッター)が「まだまだ浸りたいTOKYOの思い出」と公開したのは、WWE女子スーパースターのリア・リプリーが10月17、18日に両国国技館で開催された日本ツアー「WWE SuperShow Japan」でファンと交流する映像だ。
用意されたお手製の応援ボードをリア自身が掲げる姿や、感激するファンの言葉を顔を近づけて熱心に聞き取ろうとする光景はまさに“神対応”そのもの。トレードマークの“ゴスメイク”は控えめなものの、強烈なビジュアルとのギャップにファンも驚いたに違いない。
10月のWWEは“リア一色”といえるものだった。地元オーストラリアでのプレミアムライブイベントを無事成功させ、そのまま日本公演のため来日。そのわずか数週前、日本ではリアのガールクラッシュなビジュアルとキャラクターが「本当に存在するのか」などと大バズりで、日本公演でも大きな歓声を浴び、日本人女子レスラーのイヨ・スカイとのタッグに世界中が沸いた。
このWWE日本公式の投稿にも「みんながマミーを愛してる」「誠意しか感じられん」「リアはプロレスの域を越え、カルチャー現象となっている」と絶賛状態だった。
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