東大医学部卒で、医師・弁護士・公認会計士の3大難関国家試験を制覇。オンライン予備校の塾長やクイズ番組等でも活躍する“天才”河野玄斗。そんな彼が、“恥ずかしい写真”を公開され、赤面する場面があった。
11月3日、『ゾンビごっこ〜地獄からの脱出〜』(ABEMA)が放送された。廃墟ホテルを舞台に繰り広げられる、過酷なサバイバルゲーム。制限時間60分の間にゾンビの脅威を退け脱出に成功すれば、獲得したアイテムに応じて賞金(総額100万円)を手に入れられるが、脱出できるのは残り5分になってから、しかも1人だけだ。さらに、人間の中に“悪い奴”がいる可能性も示唆された。
行き止まりでゾンビ3体に囲まれる絶体絶命の状況で、元女子バレーボール日本代表・高橋みゆきを見限り単独脱出を図ったものの、その先にはびこっていたゾンビに捕まってしまった河野。ゲーム中は積極的に宝箱を探し、脱出時に換金できる金塊アイテム30万円分をすでに見つけていた。
脱落後、MCのアン ミカ、アシスタントMCのドランクドラゴンの元へと送られた河野は、「高橋さんとしんいちさんのせいです」と、他の参加者が原因だと指摘。直前の緊急ミッションに高橋とお見送り芸人しんいちが失敗したために、ゾンビが5体増員されていたのだ。河野は「僕なら(ゾンビは)増えませんでした」と主張し、高橋を見限った場面も「タイマーの手際が悪くて。あの人黒幕です」と断定した。
河野玄斗の写真に「ちゃんとチャラいじゃない」
