ピン芸人のチャンス大城が、幽霊に“触った”という奇妙な体験を報告。その時のエピソードを披露するも、芸人たちからは総ツッコミが入れられた。
芸人が己の話術で、強烈な実体験を“エピソードトーク”に昇華させる『ドーピングトーキング #9』(ABEMA)が11月1日に放送された。チャンス大城は、#1で事故物件に1週間住んだ後に仕事が増えたという体験を元に、さらに怖い所へ行けば運気が上がるだろうという持論を携えて、沖縄・大山貝塚での野宿に臨んだエピソードトークを披露した。
さらにチャンス大城は、自身が「ポルターガイスト現象が多い」「すごく霊に憑かれる」体質であると語り、仙台の霊媒師の女性に家に来てもらったという話を展開。65歳ぐらいのその女性は、チャンス大城の部屋を訪れるなり、「目の前に女性の霊がいる」と指摘してきたそうだ。
「冬の池の水を触ったぐらい冷たい」
