旅に心残りを感じていた「ザコが嫌い」な論破王・ためくに（37歳／起業家）と天使のあざとスマイル・あやな（26歳／タレント）はリベンジデートをすることに。ドライブがてら訪れたサービスエリアでためくには「デート、デート」と手を差し出し、あやなと手を繋いだ。インタビューでは「完全恋愛モードに入って楽しい」「手も繋ぎましたし、やったりましたよ！」とルンルンのためくに。
さらに白鳥ボートに乗って「最後の5分間だけ恋人だと思って接していい？」とあやなの身体を抱き寄せスキンシップをはかった。そしてボートを降りると桟橋で互いを落とす振りをして抱き合いながらイチャイチャする2人。スタジオのとうあは「ちょっとなに観せられてんの！？」とツッコミを入れた。
そしてインタビューで「あやなちゃんは喋りやすいですね。誰とでも喋りやすい子だから、僕だから感はまだ感じてないです。なんで、ちょっと次カマします」とエンジンを入れるためくにに、スタジオの池田は「かかってきてるかも！」とツッコミ。とうあも「じゅうぶんだって」と顔をしかめた。
グランピング場に到着し、ハウスの中でためくにはソファに座って後ろからあやなをバックハグ。BBQをしながら「好きにならないように気を付けてる自分がいる。なんか騙されそうだから」と話し、スタジオの池田から「なんでこんなに素直じゃない？」「恋愛レベルが小学生で止まってる」「シーソーゲームは大事やけど、それがめっちゃ下手」と分析されていた。そんなためくににあやなが「そういう偏見よくない」と抗議すると「じゃあ、今チューしろって言ったらできますか？」と詰め寄るためくに。
スタジオの池田＆とうあは「ムードもへったくれもない」「ヘッタクソ」とドン引きするも、徐々にためくにのモードに引っ張られるあやな。誘われるがままにとうとうベットに入ってしまう2人だった。
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