令和ロマン・くるまが、バングラデシュのサービスエリアでトイレを利用。清潔感あふれるトイレに、驚く場面があった。
【映像】「めっちゃきれい!」くるまが驚いたサービスエリアのトイレ
11月2日、ABEMAオリジナルドキュメンタリーバラエティ番組『世界の果てに、くるま置いてきた』#6が放送された。
『世界の果てに、○○置いてきた』シリーズ(通称・せかはて)の第3弾となる本作では、物心ついてから海外旅行経験がなく、ほぼ人生初海外となる令和ロマン・くるまが、バングラデシュ南端の離島に置き去りに。過去シリーズ同様に、移動手段はローカル路線バスやヒッチハイクなど基本陸路のみというルールの中、約2週間の南アジア縦断旅に挑んでいる。
南アジア旅4日目、腹痛に見舞われながらも、ボグラを目指しタンガイルからバスに乗り込んだくるま。不運は続き、バスが大渋滞に巻き込まれ、ひたすら車内で腹痛に耐える展開となった。通常、タンガイルからボグラまでの所要時間は2時間40分。しかし、ボグラ手前のサービスエリアに到着した時点で、出発からすでに4時間20分が経過していた。
バスを降りると、くるまは「よかったですね、ここまで来られて」と安堵。「お腹ずっと痛いので、いい感じのトイレあったら行こうかな」と、トイレを目指した。建物の中に入ると、そこには広々としたフードコートが。日本のサービスエリアと遜色ない充実ぶりに、くるまは「フードコートいい感じですね」と口にした。
「いい感じのトイレがあったら」期待せずに向かうと…
